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タイタニア公爵の初陣年齢から考えてみよう[戯れ言(仮公開中独語)]
冬コミで入手した同人誌『タイタニア辞典』で驚愕したアリアバートの初陣年齢……これを標準とすると……



誰が臨んでいるかは知らないけれど、自分だけは望んでいる仮公開状態を正式サイト化するため(と思っていたら、ブログに感想アップされているサイト主さんと拍手やらコメントやらの会話の最中にひっそり応援されてしまった……できたもんが期待はずれ莫大だったらゴメンナサイ)、久々のHTML辞典で復習しながら(独学の身にXMLはまだまだハードル高い……っていうか、アレ、エディタでポチポチ打つものなのか?)、もう片手には冬コミで買った同人誌の群れ(基本だよね……たぶん)。サイト立ち上げ前、バルアミーの最初のお話を書くよりさらに前、うっかり嶌に漏らした、遙かにとんでもない妄想話の作成実現にショートカットの余光がいただけそうな『DYNAST OF TYTANIA』(発行・月読唄〜ターニャ〜/発行日:前の西館使えなかったクリスマスコミケっていつ……??(汗))の年表を眺め、年齢とか生まれ年とか色々見えてくるなぁ……細かく調べてらっしゃるなぁ……誰が読むとも判らないシロモノでもお話作りに活用させていただくご挨拶のメールなり手紙なり送らせてもらおうかなぁ……ぼけ〜……っとしていて…………


星歴434年:アリアバート初陣・15才


!!! 直接表記、あったっけ? 何かから逆算か? はまた小説をねちねち読み返すとして。学校系統の記述がほとんど無いけれど、やっぱり士官学校在学中年齢……。階級表記無し。
444年には中将(五家族当主総入れ替え時期っぽい)25才。この頃にはさすがに、お世継ぎないし当主補正がかかっていて不思議はないとして。(大軍を率いた経験無し・“政治の”という二つ名のジュスランも軍階級は上将、というところからみて、5家族当主には自動的に上将位がくっついてくる、という可能性もありそう……となると、五家族当主相続レースから脱落したエストラードが大将(上将より上)というのは、藩王の兄弟補正か、あるいは、かなりバリバリの軍人なのか……?)


……で。ここを手がかりに年齢・階級・身分の関連を考えてみる。

アルセス、ラドモーズといった連中が爵位表記のみで、階級表記が無いので五家族当主とそのちょっと落ち連中の扱いの差の比較対象が相変わらず、バルアミーしかいないので、やっぱりサンプルとして出てきてもらう。


バルアミー・タイタニア──18才・子爵・准将。五家族家本流からは父の代から離れている。

イドリスとは弟との喧嘩で毛嫌いされまくってるし(小僧呼ばわり…)、ザーリッシュとは接触自体が表記上にない、アジュマーンもくだんの喧嘩騒ぎで「面倒くさい」丸出しの裁定出ししか無いわ(……の前、ジュスランの高級副官に採用命令から考えるに、単に人質ならそんな、わりと良い立ち位置の階級じゃなくてもいいわけで、やっぱり能力自体はそこそこには買っていたのか?)、父親は微妙に親バカフィルターかかってそうだわ、なので、ジュスラン、アリアバートの扱いや言動から鑑みるとバルアミーは……

少なくともできの悪い子ではないが、現時点では特別には突出しているわけでもなさそう。ただ、ジュスラン、アリアバートの視点からは政戦どちらかは不明なれど、将来有望と見られている模様。
で。当のバルアミー自身は物語後半に行くに従って周囲に影響されては行くものの、基本的にプライドはやたら高い性格でも、登場初期段階から軍階級や爵位への不満を感じているような様子はなさそう。────つまり、この扱いは決して不遇どころではない、という可能性がかなり高い。(叔父アジュマーンに対する恨み辛みはかなり大きそうなので、不満だったり不当と思っていれば、絶対に入ると思うんですよ、その辺も)

で。前の方の記事にも書いたけれど、18才時点のバルアミーの姿、というのは、物語中当代4公爵の過去の姿や経歴に近い可能性が、けっこう高い。

これをひっくり返すと、15才時点のアリアバートの「初陣」の時の地位は、決して一軍を率いる将ではなく、誰か過去の人物の従卒とは言わないまでも、幕僚なりそのちょい下くらいの可能性も充分にありうる。(……従卒、という可能性もゼロでは無いような気もするけれど……。15才って、未だ士官学校生で、言ってみれば実践演習という格好だった可能性もあるわけで)
10代後半と言えば、まだまだ、政治だの軍事だのはさすがに、適正や才能、方向性は未知数なお年頃。ジュスラン、イドリス、ザーリッシュ、あるいはアルセス辺りも15〜6辺りでさしあたり、何らかの格好で「初陣」を経験しているのかもしれない。ラドモーズ(17才)もバルガシュ遠征にあたって従軍志願をしているところと、却下にしても未経験を理由にされないことから考えると、初陣にあたる何かはすでに経験していると思われる。

バルアミーの、ジュスラン副官の前の所属が判らないのが惜しい。こういう、未来にはほぼ確実に「上」になる連中を使わされる方も大変だろうから、やはり直接に父親とは言わないまでも、タイタニア姓持ちで直系に比較的近い、公爵ないし侯爵クラスの人で上の世代の下、あたりに就いた、と考える辺りが妥当だろうか。(……特にラドモーズやアルセスは大変そう……)

……アリアバートの幕僚に名前が挙がっている人がおおよそ30代半ば、というのは、もしかしたらこの辺りが起因かもしれないな。一世代も上の人だと、過去には上官だった人がごろごろ、ということになってしまう。んなもんを顎で使えるのは、『銀河英雄伝説』の超生意気皇帝ラインハルト陛下(……別に嫌いなワケじゃないです。要約してみたらこーなった……)くらいの他人のことなど省みず、の神経の図太さが必要な気がする……。



────って。ちょっと待て。
士官学校卒を、銀英伝と似た感じに考えると準佐ないし少佐スタート。バルアミー18才で准将……たぶん、年と階級からして、何らかの形で、軍務を幾つもこなして、2〜3年の間に3階級は昇進してるってことに………? ……ご贔屓キャラのわりに、バルを舐めてたかもしんない……。藩王裁可での贔屓、というのは親との関係からしてまずあり得ないだろうから……

……ホントにエリートに近いんだなぁ、バル。その上、野心持ちならそりゃぁ、10才リディア姫のお世話役も不満だろうて……18才って……あんまり子守とか小さな女の子とか、かなりの高確立で縁のないお年頃、だよな、普通(……男性の感覚の参考に、旦那に聞いてみたりして……)
|2009.01.07 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
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