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アジュマーン藩王vsテリーザ(前)公爵夫人[戯れ言(仮公開中独語)]
そらぁ「(藩王の裁定に対して)それが何だというんです!」(アニメ・14話冒頭あたり)ってぇセリフも飛び出すわ、と思いました……


ぼーっとしているなりに(『書き流し』2009年1月28日付け日記参照)、というか、そういうときに限って、頭の中ではすさまじくくだらない話やネタが一次、二次、その他とめどなくグルグルまわっていたりします。

(私としては)短編なお話のネタがある程度の形を成してきたはいいが、まず、駒が足りない。某人物を一定方向につっついてみたいのだけれども、原作小説中にも、アニメのオリジナル・キャラまで入れても、どうしても、そういう場面に同席しそうで、そういう事をやってくれそうな人物が見つからない。


……となったら、自分で創るしかないじゃない。
といっても、自分の文体の都合上、何の脈絡もなく出すのはかなり難しいので、在る程度の因果関係を探します。

正直『タイタニア』って、同著作者の『銀河英雄伝説』に比べれば隙間が多く、かといって『七都市物語』ほど完璧にドライでもなく(家族兄弟どころか、どこに住んでるかもはっきりしない人多数……)、親兄弟の存在はあっても数や生死がはっきりしていない、とか、軍階級や爵位階級システムもあまり明言されていないので、推測するしかないのは確かなのですが、それを固めるとけっこう、キャラクターは捏造しやすいんですよね。────アニメでも小説では数行エピソードでしかなかった部分を一つのエピソードにするとき、そんな、隙間に「居た可能性が高そうな人」がけっこう、いるし。────


で、アニメにしろ原作にしろ、人物を捏造したり時間を前後させれば当然、登場人物の年齢も前後するわけで。
今頭の中でこね回しているものにしても、サイト立ち上げの切っ掛けとなったそこそこの長編っぽくなりそうなものにしても(←そもそもその、長編アホ妄想(しかも未来話)を友人にうっかり洩らしたのが、煽られまくって、今までどう足掻いても「書けない」と思っていた二次創作に手を出した切っ掛け)。
と、どうしても、誰某が何歳だった頃、某氏は何歳だったか、という比較対象の必要が出てくるわけで。(これを怠ると、極端な話、捏造キャラが、その親にあたる既存キャラにとって生めるワケのない年齢の子供、というのが出来てしまう可能性すら……(汗)髪質やら目の色やらは隔世遺伝とか言い逃れられるけど、年齢は無理……)

と、まぁ、そんな都合で、とりあえず必要かな、という辺りから、小説をひっくり返して「星歴何年:誰某:何歳」というのを、エクセル使って整理してみています(……ソフト機能の無駄遣い……でも計算や年表には案外便利)。小説準拠……っていうか、アニメってよく考えたら、ヒューリック以外(彼は第二話でエウリヤ市長&タイタニア五家族会議でプロフィール公開があった…けど「諸卿の誰よりも年上」というセリフは省かれてたっけ)、はっきりと年齢が出てる人が居ないような気がするのですが、気のせいでしょうか……


どうにも前置きが長くなりました。
その過程で、読んでたはずなのに再認識した事実。

小説・アニメ双方、物語進行時間帯の年齢
アジュマーン・タイタニア 40才
テリーザ・タイタニア 50才

この10才差、物語進行時点ではあんまり気にしなくてよい年齢差ですが、26才のザーリッシュをテリーザが産んだ時期まで遡ると、テリーザ24才の奥様、アジュマーン14才の(たぶん)士官学校生! 物語進行時間のバルアミーよりさらに4才下!! しかも、この頃はまだまだ、公爵家(藩王は五家の当主の内からの選抜制、なので、基本的に「藩王家」というのは特定できないと考える)の跡継ぎは、年齢的にエストラードか、他にも本妻腹・妾腹腹の兄弟がいたかもしれない、と考えれば、はっきりしないどころか、アジュマーンは比較的、劣勢な立場にあった可能性もあり。

子供世代にはあんまり気にならないだろうけれど、24才やら14才やらという辺りの頃の年齢差の記憶、ってのは案外、年食っても残りやすいもんです。当時の藩王が別の家の誰かだった可能性まで考え合わせると、身分的にはほぼ同格、けっこう年齢差を気にする一族らしいので、へタしなくてもテリーザのが上。

妊娠中のテリーザ母様が「あらあら、優秀ねぇ、アジュマーン坊や。この子もそれくらい出来る子になってくれるといいわねぇ」なんて言ってた頃もあった可能性が低くない。(アルセスやらバルアミーやらラドモーズやらの認知度を考えると、けっして仲が良くなかろうと、それなりに、面識くらいはつくる場面はあったと仮定できるかな、と。……てか、下手すると「親戚百人くらいは余裕で名前が言える」という可能性もあるかもな……やつら……閑話休題。)んで、そんなんがあった場合、子世代には想像もつかない世界でも、本人達の記憶にはたぶん残っている………………


そらぁ、そらぁ「(藩王の裁定に対して)それが何だというんです!」ってセリフも余裕で出てくるわ。テリーザの頭の中で、藩王、というよりもアジュマーン坊や、という意識が強い場合、なおさら。(アニメは割と端的なので、小説記述の性格で照らすと、けっこう可能性高そう……アニメと小説でちょっと母様の性格はちがうんだけれど)



ちなみに。
バルアミーが生まれた頃、父エストラードは24才、叔父アジュマーンは22才。

ん?

バルアミーって、物語中五家族当主の扱いからしても、小説記述やら喪主やら侯爵家相続権で年齢以外はとくに揉める要素がなさそうな感じだし、父親との関係をみても、どう考えても正妻腹長男、だよな……おもいっきり厳しいけど大事に育てられたボンボンっぽいし(ひでぇ…でもりゅーまはバル、好きなんですよ、遠くから見てるなら。友達とか身近には、付き合うのが大変そうなのではっきりいっていらん)。

アジュマーンの正妻腹の長子って一桁も中盤の年齢とか書いてあったよーな……(ブログは突発書きなので、お話書く時ほど真面目に調べず、ほとんど記憶とか今回のように自分で必要と思ってまとめた資料しかみてないです、ごめんなさい。)

2才差兄弟の子供同士、正真正銘の従兄弟()なので……エストラードが早婚なのか、アジュマーンが晩婚なのか、っつーか、ここまで遅いと、どっかに妾腹の若い頃の隠し子の2人や3人、居るかもな〜(こうして何かがまた出来ていく……)



タイタニア一族の「従兄弟」って、同族婚が多くて関係表記がややこしいから一族の同年代は全部「従兄弟」……っておもいっきりアバウトなんで……アリアバートとジュスランはともかく、バルアミーまで従兄弟になっとる……ってことは…………ザーリッシュ、アルセス、イドリス、ラドモーズも纏めて全部従兄弟…………フランシアはタイタニア姓を祖父の代だったかには遠すぎでなくしているので、一応、従兄弟扱いではない…………あれ? ってことは、テオドーラ伯爵夫人も「従兄弟」か……?…………アバウトにもほどがある……)
|2009.01.28 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
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