<< May 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
PROFILE
CATEGORIES





ARCHIVES
<< ジュスラン賞(仏競馬)とイドリス(現役大統領) | main | サウンドトラック『交響曲タイタニア』 >>
アニメ・17話「高すぎた身代金」−突発感想[直感(突発)感想文]
…駆け足展開なりに内容濃すぎ。本日の(偏見)主役、マフディー、カイル大佐、バルアミー&姫様、バレンティ長官閣下、ミランダ姐御、グラニート大佐……お、多すぎる……
えーと。一稿目はテンション上がりすぎであんまりにも訳が分からなかったのでさすがに破棄し、二稿目は一応、時系列順に並べ替えてみましたが、判りやすさは保証出来ません。三稿目は……なが〜い目でお待ち下さるなり、とっとと見捨てるなり(汗)



グラニート大佐、やっぱりアニメ版でも苦労頭筆頭候補!(ザーリッシュに怒鳴られてた人ですよ……今回は名前無し、前にちょろっと名前がでてた……のを覚えてる自分、どーよ……ザーリッシュ軍団で筋肉薄い人、ドールマン以外ではグラニートしかいなかろう、同じ顔だし)

未だに一度も声聞かせてくれない、実は第一話からずっとイドリスへの報告役の人は……えーと、名前がでてこない、3巻のあの人だと思うんだけどな〜(相変わらず、基本、突発書きですから、ええ)

……っつーかあんたら、情報共有って発想はやっぱり、欠片もないのね……イドリス、もしかして未だに、正直爺さん号&ドクター艦隊(14隻でも艦隊)に、ザーリッシュとそっくりのジャミング作戦でまかれたのに気付いてない、とか……? ま、ザーリッシュの時より14隻ほど多いけど。────壮絶な価値観差が邪魔しまくってるねぇ、イドリス&ザーリッシュ(仲は悪くても1セット…ジャンルが違うだけで同レベルだ、あんたら……イドリスくん24才、機会が巡ってこない方が身のためだと思うよ、うん。)


まいど解説役おつかれ、ジュスラン&アリアバート……で終わらなかった。さりげに二人ともザーリッシュを庇ってる風味なあたり……少なくとも……イドリスよりはザーリッシュのが好きっつーかマシなのか〜……さりげな〜くなあたりがよろしい。あ、アリアバートとジュスランが二人1セットなのはもう2話冒頭直後から基本仕様で。
アリアバートとジュスランの会話はテンポが良くて、往年のミッターマイヤー&ロイエンタールを彷彿とさせる。いいなぁ〜……(あ、声高めジュスラン=ミッターマイヤー、声低めアリアバート=ロイエンタール(っていうか若本規夫)……性格の悪さ(^^;が逆とか、思いっきり狙ってやられてる? がっつり引っかかってる? おう、いくらでも引っかかってやるさ!)

すっかり「やんちゃ娘の世話焼きお兄ちゃん」が板に付いてる陰謀家志望18才バルアミー(もう素なのか猫かぶりなのか父死亡からの軽い現実逃避なのか、本人にもわかてなさそうな……)ギラギラ感バル君がもう見られないこと考えるとちょっと寂しいが……が……いいからもっとやれ!…………とか思ってたら……次の場面転換後……

アニメ版藩王殿下は小説版よりちょっとだけ本音っぽものが多い気がする……が、これがフェイントだったりして………


マフディー、変装名人までくっついたか。闇商人、守銭奴、変装、詐欺ギャンブラー、どこまで増える、その肩書き…………正義感ゼロのルパン三世に転職したが儲かるんじゃないか?(小説版ではいかんせん、影が薄すぎるのでキャラのズレがどーとか改編とか考えようもなく。小説読む時の人物像をそのまんま引っ越しさせてもたぶん、違和感感じる余裕無いと……)あ、参謀役相方がいないから苦しいか。

────「守銭奴みたいに」ってあーた、どこをどう見ても守銭奴なのに自覚がなんかい! もう生活に直結して自覚の領域を突破してんのか。


辺境・星間都市連名区域の演出、カサビアンカでは一般庶民まで気付いたってぇのに、抜けすぎてるにも程があるぞ、タイタニア一般兵士諸君。でも、そこが本来の支配区域外の辺境のそうであるゆえん。…………手配書と本人の表情に差がありすぎて判らなかった、という可能性も(絵として並べられると)あるかもしれん…………人間、表情一つでがらっと印象変わるからなぁ────イドリスもアリアバートも、表情変わったら別人にしか見えんかもしれん。ジュスランが実践してくれてるけど、もう(リディア姫&バルアミーが近所に来る前と後)。爽やかな笑顔満面の藩王殿下とか……は、逆に恐すぎる……。────


対比表現セリフ繋ぎが良い感じ。


相手がウサギさんでも策士バルアミーがちょろっと。やっぱ、基本、頭は良いし、それもちゃんと回転する子なんだよなぁ。詰めが甘いのも若さ故のあやま……もとい、のびしろありでしょう。
……バルアミーがパナルを知ってたのがちょっぴし意外。それとも……やっぱり姫様ケーキお付き合いのために影で勉強したんかな〜、意地っ張りくん(アニメ、小説、ごっちゃになっとる)。ま、それはそれで可愛いのでよし!

捕まえた瞬間のバルアミーの喜びよう……18にしても素直すぎる……やっぱり根っ子は良い子……っていうか、素直すぎてハラハラする……子供時代にがっつり躾けられてそうな感じ(故エストラード軍務大臣は、きっちりと締めるところはがっつり締め上げる、本当の意味での息子可愛い親バカとーちゃんだと思うのですよ。なんだかんだで、たかが5年前にはアジュマーン殿下と対等近くで家督相続を争った男。)、変な方向へ遅い反抗期というか子供返り状態か?……ウサギさんの脚力とキックを舐めたらいかんよ。
姫様は姫様で意地っ張り逆襲。良いコンビだよ、バルアミー&リディア。

……で、そーいうのを眺めてる時のジュスランとアリアバートが、娘と息子の成長を見守るお父さんと親戚の叔父さんにしか見えん……こっちはこっちで、どんどんそのポジションが板に付いてきてる…(…息子の方はちょっぴり育ちすぎてるが)。────お母さん役フランシア(いや、バルアミーと同い年なはずだけど……)の姿がしばらく無くて寂しい。無言で給仕役でもいいからもちょっと……残り話数考えると無理か……3巻突入コースなら3月期に期待するしか……

でもって、ウサギ=ヒューリック、姫様=ザーリッシュ、バルアミー=マフディーかバレンティ長官にカイル大佐(全部かな?)……このさりげない対比・暗喩構造……うまいなぁ、色んな意味で。


マフディー、信頼感ゼロ……それがマフディー(褒めてます)。マフディーだって基本は頭悪くはないんだよなぁ、じゃなきゃ、いかさまギャンブラーも会計士もできやしない。

バレンティ長官、えーと、『白銀の谷』(銀河英雄伝説・外伝)に別名でいたことは……(違)。……どこかで「閣下」と呼ばれてた気がするので、やっぱり少将ないし中将か…(日本陸軍基準その他汎用イメージで行くと「准将」は大佐の一歩上、将官に一歩届かず、なので「閣下」ではない……ジュスランのバルアミーへの「准将閣下」は単純にからかっただけ……だと思う。(「子爵」に閣下は一応あり……下の人なら……)……他に准将がいないからなぁ、呼び方の基準が……(汗))

マフディーは絶対、本気で蹴ったと思う、過去の色々、あったしねぇ。
ワレンコフの「パン一枚で云々」を公爵さま方に聞かせてみたい…。

カジミール船長、俄然存在感アップ。ミランダの「亭主」発言でやっと関係が明言。……テロップの「カジミール」で仄めかしちゃいたけどね。

珍しく軍人(射撃)マフディー&パジェス、ワレンコフ。
カイル大佐、やはり見かけ通りの一応、切れ者か。
で、昔の知人って、あんたか!! 軍人繋がりとはいえ……。
同僚、ってことはエーメンタール時代はほぼ同格だったわけで……えーと…………公爵の弟伯爵配下の中尉(※エーメンタールを辺境だと思っているのは大金持ちフィルターなテリーザ母様やアルセス伯の感覚で、一般的にはけっこうな大都会)と、正真正銘ド辺境の大佐、どっちが上というかマシなんだろうなぁ〜。てか、何やってすっ飛ばされた?カイル大佐…………たまたまアルセスの機嫌が悪かった時に顔が気に食わん、とか……(笑……いたいが、あり得そうだ……)
でもって、「亭主の敵!」2巻の名無し(たしか)兵士か!? 根性は……ありそうだが、アニメではパワーアップしてるミランダ姐御には敵わない。────っていうか、素手で正規軍人複数を殴り飛ばせる姐御じゃぁなぁ……もう公女殿下がどうとかいうレベルじゃぁない……。射撃の正確さ、軍事訓練は受けてるなぁ、たぶん。流星旗軍ルートかな?(故国カサビアンカの可能性は、小説設定では時系列的に無茶、アニメでは時系列は明言無いんで微妙〜な線…………案外、田舎の軍隊ほど自衛のために職業軍人やトップ・クラスはそこそこ強かったりする……西欧中世暗黒期や日本・戦国時代の常識ですが……。と、スイスが二次世界大戦も無視してEU加盟まで永世中立を保てたのも、世界最強といわれた軍事組織を自前で抱えていたが故────高校時代の世界史教師が言っていたんで、間違ってないと思う)

「偶然の再会とは恐ろしい」(by.パジェス)……二重反復・対比逆転表現はやっぱり面白い。三度目が在れば叙事詩の三回重複法則が入って完璧、なんだが(……アニメと違う……)。

……エスタール政府が原作バルガシュ政府のポジションになるのか、大幅変更に繋がるのか……。

ヒューリックの思考や行動はある意味お約束だけれど、マフディー……根は良いヤツなんだね……本当に大事だろう「あの」ライターを……。良くも悪くも瞬間的に感情に走りやすいだけだとも思うけど、根が悪いヤツなら、金持った時点でとっとと逃走するよ、たぶん。


次回予告・ヒューリック。展開が早くて楽しいが、早すぎる分、まったく予告で先がよめません(^^; 「あ〜あ〜」は良い感じに抜けてて……アニメ版ヒューリックは明るいなぁ。小説版・愚痴&いじけ一辺倒……



こっそり(公開ブログでこそっとも何もあったもんじゃないけど)オマケっていうかメモ……バルアミーの名前元ネタ候補発見。ウィキにはなくてYahoo百科事典。────バル、前世は10世紀前後のイラン地方の政治家で歴史家か……(だから違うって……)
|2009.02.13 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://tytania-b.role-r.com/trackback/765487
トラックバック