<< July 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
PROFILE
CATEGORIES





ARCHIVES
<< アニメ・21話「エスタールの邂逅」 | main | 4月になっちゃった >>
アニメ・最終回[日常の中のタイタニア]
感想文はとろとろと書くとして。
10年ぶりくらいに半年間、毎週追いかけたアニメが終わるのはやっぱり寂しいなぁ、と。あ。4月からNHK総合で木曜日に再放送開始だそうですが。
ほぼリアルタイムで毎週こまめにアニメを見たのは、『スレイヤーズTRY』(1997年)以来だから……12年ぶり。(NHK版『火の鳥』(全13話)は見てたけど、数週録り溜めて一気見が多かったんで……今にして思うと、よくズレて取れてない回が無かったな……と)。

アニメ自体をその間見てなかったわけじゃぁないんですが……他は……。
居住地域での放送がなく、レンタルが出てくる希望も無かったんで、旧作Boxの続きで、ヤケをおこして何も見ずにDVDを買った『祝・ビックリマン』とか(……実際、旧作はともかく祝は近所のレンタル屋じゃ見ない……)、2〜3年遅れでレンタルショップや友人から借りてきて一気見するんで人物名が怪しいものとか(主に旦那が見てるのを横から見る感じなのも記憶があやしい一因)、やってる映画館を探すのが大変な、エンタメ系とはちょっと違う系統のアニメ映画とか…………えーと、つまり……「今時の」アニメからは遠ざかりまくってたわけで(『タイタニア』が厳密に「今時のアニメ」かどうかは微妙な線ですが……)。
他はどっちかというと、昔のアニメをループ再生してるほうが多いから……(ぶっ通しで10話以上くらい見て、ふと時計を見てものすごい時間になること多々……ダメな大人の見本品……)


元々、昔から原作も『銀河英雄伝説』も知っていて、『マクロス7』も噂程度は知っていたんでNHKの売り文句を全然信じていなかったせいか、自分の一番好きな押井守監督作品がネット上でぼろくそに言われていたせいか(『天使のたまご』とか…他)、「『無責任艦長タイラー』くらいの原作とのギャップ(設定違いどころの騒ぎではない)はどんと来いや!」という感じで見始めたせいか(それはもう、ドクターが万単位の艦艇率いても、イドリスが「オレの歌を聴けー」ってやっても、リディアが16才くらいになっても、主人公がバルアミーになっても驚かん、くらいの気分で………え?いくらなんでも酷いですか?)…………結構真面目に頑張ってるなぁ、んで、意外と面白くできてるじゃないか、と……(小説読んでる段階では全っっ然、銀英伝以上にアニメ向きの作品では無いと思ってたんで……てか、実際、そこらへんの試行錯誤はアニメにもろに出ていた気がします)。

アニメで「気取るな、バカ」は見てみたかったんですが…あそこまで持って行くと本気で収拾就かないまま終わるので、あそこで終了が落ち着きとしては良い感じだったかな、と。むしろ、セラフィンや、トゥルビル少将とイルク大佐が出てきてくれてプチ切れてくれただけで御の字ですかね…できれば「次はテーブルを……」が欲しかった……。(何か足りないとおもったら、カッコイイおっさん、じーさん成分がちょっと足りなかったんだ、特に後半。…………私自身が三十路きっかりなので、20代の4公爵やヒューリック、ドクター、マフディーはおっさんにカウントしません(笑)……アムゼカール提督まだぁ? と何回言ったか……)

最後、イドリスの独り言やジュスランお呼び出し、それにゴールデンシープの整備、なにげにティロンにすっ飛ばされてるバルアミー等は原作の続きの展開を知っているとニマニマできるものでした。



で。
私個人の範疇では、アニメが終わったらヒートダウンする気配は欠片もありません。サイトの(えせ)考察やら二次創作暴走やらは、むしろこれで当面の材料は出揃ったんで、加速していくような気がしますが。(オフラインでは、まれに田中芳樹オンリーのあるらしき東京までが400km弱ある以上、交通費や名義の都合上、何かの奇跡が無い限り、ずっと一次創作のサブ・ジャンルだろうけど(冬コミは当面、三日間参加基本だけど、私も挿絵立候補というか煽った責任とって冊子化する時には描けや、と突いている友人も、冬三日目申し込みしてるほうが本命だし「俺の名前使うか?」という旦那の話に乗ってダミー認定されてはかなわんし……第一、創作と小説FCが日付被ったらシャレにもならん………ま、冊子化は現行、企画だけなんで先の話ですが)……遅まきななが、「目指せ!今でも銀英伝で同人盛り上がってる先輩方なみのロングレース!!」(50才くらいになっても続ける気か? 自分……(汗))。)

4巻書きます宣言は出ましたが『七都市物語』の恨みがあるんで、素直に信じられなかったりする……
(…OVA化と同時に出たファンブックに「続きを気長にお待ち下さい」と書いた後、かなり経ってから、複数の別作家の外伝風味なものが出た後書きで「やっぱり続きはありません」宣言……orz…………オムニバス短編連作形式だったからまぁ、一応、アレで終わりでもダメってことは無かったんだけどさ、『七都市物語』の場合…………それこそ、ドクターより性格悪いおっさんだらけだから、今時にはウケないって判ってるけどさ…………)




★オマケ1★
公式サイトにいつの間にか、マフディー、パジェス、ワレンコフの普段着(というか、マフディーの身ぐるみ剥がされ後の服と、パジェス、ワレンコフの正直じんさん号での服)の設定画が追加されていた……いつからだったのか気付いてなかった……素で。
フランシアの9話の服はなし。バルアミーの赤でない服は無し(まぁ、アレは基本、色変わるだけ出しなぁ)。ついでにアリアバートの謎の胸筋全開シャツも無し。


★オマケ2★
22話「野望のプレリュード」の感想文書いた後に「先代藩王は誰の父親だ!?」という可能性屁理屈をアニメの状況と小説のシャッフルでこねようとしてた(っていうかやるでしょうが)んですが。
公式サイトの4枚絵で気が付いた(っていうか、アニメ一周目で何故か見落としてた)先代藩王殿下の服……真ん中、オレンジ色……やっぱザーリッシュのとーちゃん?(個人的には可能性高いと思ってたんですが)


★オマケ3★
アフレコ終了インタビュー発見。(ここ(※2009年3月27日時点では健在))。
楽屋落ちとかなにやら色々と楽しげですが、個人的に面白かったのは、ワレンコフ(役の斧さん)にツッコミ入れるアリアバート(役の近藤さん)とか、ヒューリック(役の小西さん)とリディア(役の名爐気鵝砲粒櫃厩腓い箸、アニメではあり得なかった組み合わせ。

……こーいうネタ、好きなんですさ。
もちょっとおおらかだった時代には、市販発売のCDであったものなぁ……

アニメそのままの声優さん使って、寒いダジャレを飛ばし合う帝国軍三元帥(んなこと間違ってもやるキャラではありません…藩王殿下+4公爵が寒いダジャレ飛ばし会って笑いあってるよーな……)と、ついて行けない皇帝陛下(…というCDだったけど、それが付属してある雑誌のアフレコレポートでは、声優さん自身は混ざりたくて仕方なかったらしい(^^;)とか。

「レポーターの“声優名”でーす、本日は○○さん(その声優さんの役名)にインタビューを」……とか。一人芝居インタビュー。


…………無理だろうなぁ、NHKではさすがに……。
|2009.03.27 Friday | comments(2) | trackbacks(0) |
コメント
はじめまして。
すごく面白いですね(^^)v
日常の中の…を全部読ませていただきました。バルは思った以上に免疫がありそでなさそで、「これはラブレターじゃぁないぞ、…」のくだりが リディアの"気配り"(?)のような気がしてきました(笑)
| 子英 | 2009/04/29 12:50 AM |
>子英さん
おそくなりまして申し訳ありません。
好き勝手に、アホなことばっかり書いていますが、楽しんで頂けていると嬉しいです。「日常の中の〜」……のカテゴリは中でも身内話が多いし……

個人的には、バルくんは、少なくとも対等の関係での免疫はゼロ……というか、かなり一直線な子だと思っているので、13才で父親失脚(?)後、叔父恨み一直線で回り見えて無くて思春期費やしたんじゃないか……とか……個人的には妄想していますが……(アニメの…何話だっけ……花を前に女性二人に突っつかれているあの様子じゃぁなぁ〜…と)

リディア姫のあのセリフは…その線がありましたか。
王族として、スキャンダル防止意識、とかスレたこと考えてました…………両方かな……その後のピンクの封筒が果てしなく気になりますが……


しばらくへたばっていそうですが(ちょっとごたごたありまして…)、そのうちに気合いが復活したらまた、もっとお馬鹿なこと書いていると思いますので、お気が向きましたら。
| 龍魔幻 | 2009/05/08 9:48 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://tytania-b.role-r.com/trackback/810693
トラックバック